M11後の2chd
2010年7月16日とりあえず使ってみた感じ。
ビートダウンに関しては、ガラクのマナ域は被るが強情なベイロスが強い。野生の狩りの達人が落ちたのは痛いが、それを補うほどのカードパワーはある。(それでも狩達のが強いとは思うが)
ただ、速めのビートダウンで使うなら息切れを防げる分、同じマナ域のガラク優先、中速以降のデッキなら半々くらいでいいだろう。見せておけば相手もおいそれとハンデスはしにくくなる。
あと新モグファナはイマイチ使いにくかった。やはり1マナ残しとかなきゃいけないのと赤ダブルシンボルがネック。赤単なら1マナ残すのはテンポ損だし、多色だとダブルシンボルは少々辛かった。
コンボとコントロールは大収穫。
特にコンボは白力線でハンデスを防ぐことができ、沈黙で青にもワンチャンスできた。
それゆえ、従来では絶望的な相性差があった青黒コントロールにも耐性がついたわけだ。
また定業はアクセスするカード枚数は思案には劣るが、キーカードを探してガンガンライブラリーを掘らねばならないコンボにとっては、大抵の場合思案より定業が優れている。(定業より思案が役に立つ場面はトップ3枚全てが不要なときしかない)
ただ、相手の白力線で死ぬ場面も少なくないと思うのでサイドにはバウンスやディッチャ系をたくさん積みたい。
コントロールは審判の日が再録されたことにより悪斬と全体除去が共存できるようになった。
マナリークが採用されたため、青のエキスパンション選択の幅が広がった。
更にアーティファクト除去のお陰でどの色も(多少マナはかかるが)除去できるようになった。
しかしながら針がないため、PWが苦手なコントロールは今まで以上にPWに気をつけるべきだ。
あと雑感。
水晶玉があんまり強くない。
確かにコントロール戦だとgdったとき強いがビート相手だと紙すぎる。
また青系なら序盤に出そうと思うと隙を作ってしまうのも頂けない。
入れるなら低速のコントロールやモノリスあるデッキくらいかなぁ。
ビートダウンに関しては、ガラクのマナ域は被るが強情なベイロスが強い。野生の狩りの達人が落ちたのは痛いが、それを補うほどのカードパワーはある。(それでも狩達のが強いとは思うが)
ただ、速めのビートダウンで使うなら息切れを防げる分、同じマナ域のガラク優先、中速以降のデッキなら半々くらいでいいだろう。見せておけば相手もおいそれとハンデスはしにくくなる。
あと新モグファナはイマイチ使いにくかった。やはり1マナ残しとかなきゃいけないのと赤ダブルシンボルがネック。赤単なら1マナ残すのはテンポ損だし、多色だとダブルシンボルは少々辛かった。
コンボとコントロールは大収穫。
特にコンボは白力線でハンデスを防ぐことができ、沈黙で青にもワンチャンスできた。
それゆえ、従来では絶望的な相性差があった青黒コントロールにも耐性がついたわけだ。
また定業はアクセスするカード枚数は思案には劣るが、キーカードを探してガンガンライブラリーを掘らねばならないコンボにとっては、大抵の場合思案より定業が優れている。(定業より思案が役に立つ場面はトップ3枚全てが不要なときしかない)
ただ、相手の白力線で死ぬ場面も少なくないと思うのでサイドにはバウンスやディッチャ系をたくさん積みたい。
コントロールは審判の日が再録されたことにより悪斬と全体除去が共存できるようになった。
マナリークが採用されたため、青のエキスパンション選択の幅が広がった。
更にアーティファクト除去のお陰でどの色も(多少マナはかかるが)除去できるようになった。
しかしながら針がないため、PWが苦手なコントロールは今まで以上にPWに気をつけるべきだ。
あと雑感。
水晶玉があんまり強くない。
確かにコントロール戦だとgdったとき強いがビート相手だと紙すぎる。
また青系なら序盤に出そうと思うと隙を作ってしまうのも頂けない。
入れるなら低速のコントロールやモノリスあるデッキくらいかなぁ。
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