タルモゴイフの話
2011年3月30日現在、レガシーで最も使われてるクリーチャーは間違いなくタルモゴイフだろう。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》や賛美/Exaltedの登場で以前のような支配力はなくなったものの、緑が入るビートダウンでは必ずと言っていいほど採用されている。
しかし2chdではどうだろうか、数えたことはないから具体的な数字は言えないが、レガシーに比べると、その採用数は圧倒的に落ちる。2chd独特のシステムがあるからだ。
と、いうことはレガシーに比べ《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》同士のミラーマッチが非常に起こりにくいということだ。
そういった場合、多少なりとも《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》のサイズを大きくできるような構成にすべきだと思う。
まずフェッチランドを初めとした墓地に土地を置けるカード、軽量のソーサリーなども必要だ。
タルモゴイフをプレイする定石の一つに稲妻で死なない状態で場に出すというものがある。
手っ取り早いのが軽量ソーサリーと土地だ。
また、タルモ以外にもガンガンプレッシャーをかけられるクリーチャーがいればそれが除去されてから悠々と3/4のタルモを場に出すということもできる。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》や賛美/Exaltedの登場で以前のような支配力はなくなったものの、緑が入るビートダウンでは必ずと言っていいほど採用されている。
しかし2chdではどうだろうか、数えたことはないから具体的な数字は言えないが、レガシーに比べると、その採用数は圧倒的に落ちる。2chd独特のシステムがあるからだ。
と、いうことはレガシーに比べ《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》同士のミラーマッチが非常に起こりにくいということだ。
そういった場合、多少なりとも《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》のサイズを大きくできるような構成にすべきだと思う。
まずフェッチランドを初めとした墓地に土地を置けるカード、軽量のソーサリーなども必要だ。
タルモゴイフをプレイする定石の一つに稲妻で死なない状態で場に出すというものがある。
手っ取り早いのが軽量ソーサリーと土地だ。
また、タルモ以外にもガンガンプレッシャーをかけられるクリーチャーがいればそれが除去されてから悠々と3/4のタルモを場に出すということもできる。
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