糞デッキ列伝 汚物の誕生
2011年4月30日汚物の誕生とは、自分が2007年頃に開発した次元の誕生と汚物の雨のシナジーを利用した6th+US+MDの4色のワンショットキル系コンボデッキである。
まず猟場番を生贄に捧げる→大量のランドやスペルが墓地に落ち、永遠の証人がめくれる
→永遠の証人でお好みのカードを選択→次元の誕生を撃つ、墓地の土地が大量に場に戻る→ここで汚物の雨を撃つ→マナを出したり再処理でカードを引きながらもう一発次元の誕生を撃つ→ちゅっちゅして勝利
といったデッキだ。
速度は遅いし構成パーツは多いものの、当時はミスチューの存在やM10やM11がないことにより強迫を自然に積むことができるメリットがあり、またEWと猟場番のシナジーによりシルバーバレットのような戦略がとれたこともありそれなりの勝率を誇っていた………のだが重大な問題が2chdの大会で判明する。
まず猟場番を生贄に捧げる→大量のランドやスペルが墓地に落ち、永遠の証人がめくれる
→永遠の証人でお好みのカードを選択→次元の誕生を撃つ、墓地の土地が大量に場に戻る→ここで汚物の雨を撃つ→マナを出したり再処理でカードを引きながらもう一発次元の誕生を撃つ→ちゅっちゅして勝利
といったデッキだ。
速度は遅いし構成パーツは多いものの、当時はミスチューの存在やM10やM11がないことにより強迫を自然に積むことができるメリットがあり、またEWと猟場番のシナジーによりシルバーバレットのような戦略がとれたこともありそれなりの勝率を誇っていた………のだが重大な問題が2chdの大会で判明する。
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