2chd環境の変遷(うろ覚え)
2011年7月8日2006初期
時は神河〜ラヴニカ時代
スタンダードのカードパワーがまだ過去とトントンか少し劣るという時代。
テンペスト+ミラージュ等の構築がまだまだ市民権があった。
優勝デッキのレシピに十手が入ってると叩かれた。
パワーカードを使いたければインベを使い、A定食に真剣に頭を抱えるという古き良き時代。
私見だがこの時代の代表的なデッキは
親和、7thUSONゴブリン、4thINRAVトリコor(7th)アリーナドレイン、4thMITEスライ、7thODMD黒コン、4thTECHK白ウニ、マッドネス
etc
特定のカードに対する叩きは酷かったが過去エキスパンションの組み合わせのデッキがまだまだ強力だった。
2006〜2007
TSPが加わったことにより、新しさも手伝いTSPを使ったデッキが爆発的に増えた。
タルモは2chdでも凶悪な性能を誇り、タルモが場に出るとタルモッモーとの言が入った。
また10thは当時クソ弱いエキスパンションだったUSでしか使えなかった色付きミシュランを簡単にチョイス出きるようにしたり、不毛るつぼギミックを手軽にした。
更にスクイーを簡単に採用出きるようになったため、サバイバルを利用したアドバンテージデッキやFEBが成立した。
また、タルモボロスも出現。
対処の難しい超優秀なクロック火力除去を搭載したこのデッキは最強の名を欲しいままにした。
2007〜2008
ローウィンブロックが参入してきた。
シナジー、カードパワー、土地の全て揃ったローウィンブロックが2chdを席巻した。
ミラージュの火力と組み合わせて良し、アイスエイジのカウンターと組み合わせてよし、インベのパワーカードと組み合わせてよし、テンペストのナイトメアやサバイバルと組み合わせてよし、部族をテーマにしてよし、と組みやすさも最高だった。
しかし本番はシャドームーアからだった。
つづく
時は神河〜ラヴニカ時代
スタンダードのカードパワーがまだ過去とトントンか少し劣るという時代。
テンペスト+ミラージュ等の構築がまだまだ市民権があった。
優勝デッキのレシピに十手が入ってると叩かれた。
パワーカードを使いたければインベを使い、A定食に真剣に頭を抱えるという古き良き時代。
私見だがこの時代の代表的なデッキは
親和、7thUSONゴブリン、4thINRAVトリコor(7th)アリーナドレイン、4thMITEスライ、7thODMD黒コン、4thTECHK白ウニ、マッドネス
etc
特定のカードに対する叩きは酷かったが過去エキスパンションの組み合わせのデッキがまだまだ強力だった。
2006〜2007
TSPが加わったことにより、新しさも手伝いTSPを使ったデッキが爆発的に増えた。
タルモは2chdでも凶悪な性能を誇り、タルモが場に出るとタルモッモーとの言が入った。
また10thは当時クソ弱いエキスパンションだったUSでしか使えなかった色付きミシュランを簡単にチョイス出きるようにしたり、不毛るつぼギミックを手軽にした。
更にスクイーを簡単に採用出きるようになったため、サバイバルを利用したアドバンテージデッキやFEBが成立した。
また、タルモボロスも出現。
対処の難しい超優秀なクロック火力除去を搭載したこのデッキは最強の名を欲しいままにした。
2007〜2008
ローウィンブロックが参入してきた。
シナジー、カードパワー、土地の全て揃ったローウィンブロックが2chdを席巻した。
ミラージュの火力と組み合わせて良し、アイスエイジのカウンターと組み合わせてよし、インベのパワーカードと組み合わせてよし、テンペストのナイトメアやサバイバルと組み合わせてよし、部族をテーマにしてよし、と組みやすさも最高だった。
しかし本番はシャドームーアからだった。
つづく
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