何実2chd
2011年8月12日いってきました
デッキはこちら
// Lands
1 [UNH] Plains
4 [SOM] Darkslick Shores
4 [AP] Llanowar Wastes
2 [UNH] Forest
2 [UNH] Island
2 [SOM] Seachrome Coast
2 [SOM] Razorverge Thicket
5 [UNH] Swamp
// Creatures
2 [SOM] Wurmcoil Engine 両方とも地上を止められるクリーチャー
2 [M11] Grave Titan
// Spells
4 [NPH] Mycosynth Wellspring デッキの核。これを消されるときつい。でも一回もカウンターされなかった。
2 [NPH] Karn Liberated フィニッシャー
4 [NPH] Beast Within トークンはDeedでまとめて流す。相手がアタックしてきたとき、自分の《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》にキャストしてシャクることも。
4 [AP] Vindicate ワイルドカード
4 [AP] Pernicious Deed デッキの核その2。とりあえず出るならこのカードが使いたかった。
4 [IN] Fact or Fiction 基本は1:1交換後、これで一気にアド差をつける。
3 [IN] Recoil テンポ獲得と一時的なパーマネント破壊。
1 [MBS] Go for the Throat 除去1
1 [M11] Doom Blade 除去2
2 [M11] Cultivate 本来なら入れたくなかったが仕方なく。一番弱いパーツ。
2 [M11] Duress 相手のハンドを見て、ランデスモードがパーマネント交換モードか選択するため4枚でもよかったかもしれない。
2 [NPH] Dismember 最初は入れてなかったが、回してて1マナだけ立てるケースが多かったので喉首とDoom一枚ずつ減らしてIN。
1 [IN] Yawgmoth’s Agenda 直前でリリアナと交代。
// Sideboard
SB: 2 [M11] Duress コントロール相手にサイドイン。
SB: 2 [MBS] Black Sun’s Zenith メインは上陸ボロスのような軽量ビートに弱いため。
SB: 3 [M11] Condemn 同上
SB: 2 [M11] Deathmark 高速ビートは赤単以外は大概白を含んでいるので。
SB: 1 [SOM] Ratchet Bomb トークン一掃と追加除去。場合によっては水源を巻き込むことも。
SB: 3 [NPH] Surgical Extraction コントロールにも刺さる墓地対策。
SB: 2 [M11] Mana Leak g1の動きからノーカウンターと割り切って動かれることが多かったため。
親和、ボロス、フェアリー、ナヤ、バントなどのほとんどのデッキに刺さりうるのがDeedでコントロールを組むならDeedを使いたいと思っていた。
そして最初はTSP+IN+M11でタルモUGBのコントロールを組んでいたが、ミシュランが採用できないのでPWを処理できるカードが跳ね返りからのカウンターしかなく、タイトすぎて凄まじくプレイが難しかった。
そこで白を足してVindicateを入れてみたものの、色高速はさらにきつくなり、カウンターも構えられなかったので最終的にそれは解体されてしまう。
解体後、TSPを捨てパーマネント対処法がVindicateだと心もとなかったのでもっと欲しいと考え、SOMから内なる獣を採用したものの、やはりこれも土地がタイトすぎてプレイングが難しかった。ランパンを採用したいが、M12は強迫がなく、M10と7thはタイタンがないのでこのデッキには合わなかった。それに構える呪文は3マナなことがほとんどなので2→4へのジャンプアップはあまり大きい意味をもたなかった。
一方、耕作はこのデッキの重要な2→3のジャンプアップができず、3はVindicateやDeed、Recoil、Beast Withinがあるためほとんど撃つタイミングがなかった。
そこで悩んでいるとプロツアー神戸の4色ヤソコンがマナの調整用に《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》を使っていることを思い出した。
Deedで巻き込むこともでき、内なる獣の処理用にもなるこのカードはこのデッキの動きに非常に合致していた。
マナを探すのに色マナも使わないため、《血染めの月/Blood Moon(CHR)》も刺さりにくくなり、その上タイタンやワーム、カーンの領域まで順調にマナを伸ばせるようになり安定性が格段に上昇した。
《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》をカウンターされると非常にきついものの、地味なカード、またデッキの動きがばれてないゆえにこれをカウンターされることはほとんどなかった。
眠いので続きはまた今度
デッキはこちら
// Lands
1 [UNH] Plains
4 [SOM] Darkslick Shores
4 [AP] Llanowar Wastes
2 [UNH] Forest
2 [UNH] Island
2 [SOM] Seachrome Coast
2 [SOM] Razorverge Thicket
5 [UNH] Swamp
// Creatures
2 [SOM] Wurmcoil Engine 両方とも地上を止められるクリーチャー
2 [M11] Grave Titan
// Spells
4 [NPH] Mycosynth Wellspring デッキの核。これを消されるときつい。でも一回もカウンターされなかった。
2 [NPH] Karn Liberated フィニッシャー
4 [NPH] Beast Within トークンはDeedでまとめて流す。相手がアタックしてきたとき、自分の《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》にキャストしてシャクることも。
4 [AP] Vindicate ワイルドカード
4 [AP] Pernicious Deed デッキの核その2。とりあえず出るならこのカードが使いたかった。
4 [IN] Fact or Fiction 基本は1:1交換後、これで一気にアド差をつける。
3 [IN] Recoil テンポ獲得と一時的なパーマネント破壊。
1 [MBS] Go for the Throat 除去1
1 [M11] Doom Blade 除去2
2 [M11] Cultivate 本来なら入れたくなかったが仕方なく。一番弱いパーツ。
2 [M11] Duress 相手のハンドを見て、ランデスモードがパーマネント交換モードか選択するため4枚でもよかったかもしれない。
2 [NPH] Dismember 最初は入れてなかったが、回してて1マナだけ立てるケースが多かったので喉首とDoom一枚ずつ減らしてIN。
1 [IN] Yawgmoth’s Agenda 直前でリリアナと交代。
// Sideboard
SB: 2 [M11] Duress コントロール相手にサイドイン。
SB: 2 [MBS] Black Sun’s Zenith メインは上陸ボロスのような軽量ビートに弱いため。
SB: 3 [M11] Condemn 同上
SB: 2 [M11] Deathmark 高速ビートは赤単以外は大概白を含んでいるので。
SB: 1 [SOM] Ratchet Bomb トークン一掃と追加除去。場合によっては水源を巻き込むことも。
SB: 3 [NPH] Surgical Extraction コントロールにも刺さる墓地対策。
SB: 2 [M11] Mana Leak g1の動きからノーカウンターと割り切って動かれることが多かったため。
親和、ボロス、フェアリー、ナヤ、バントなどのほとんどのデッキに刺さりうるのがDeedでコントロールを組むならDeedを使いたいと思っていた。
そして最初はTSP+IN+M11でタルモUGBのコントロールを組んでいたが、ミシュランが採用できないのでPWを処理できるカードが跳ね返りからのカウンターしかなく、タイトすぎて凄まじくプレイが難しかった。
そこで白を足してVindicateを入れてみたものの、色高速はさらにきつくなり、カウンターも構えられなかったので最終的にそれは解体されてしまう。
解体後、TSPを捨てパーマネント対処法がVindicateだと心もとなかったのでもっと欲しいと考え、SOMから内なる獣を採用したものの、やはりこれも土地がタイトすぎてプレイングが難しかった。ランパンを採用したいが、M12は強迫がなく、M10と7thはタイタンがないのでこのデッキには合わなかった。それに構える呪文は3マナなことがほとんどなので2→4へのジャンプアップはあまり大きい意味をもたなかった。
一方、耕作はこのデッキの重要な2→3のジャンプアップができず、3はVindicateやDeed、Recoil、Beast Withinがあるためほとんど撃つタイミングがなかった。
そこで悩んでいるとプロツアー神戸の4色ヤソコンがマナの調整用に《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》を使っていることを思い出した。
Deedで巻き込むこともでき、内なる獣の処理用にもなるこのカードはこのデッキの動きに非常に合致していた。
マナを探すのに色マナも使わないため、《血染めの月/Blood Moon(CHR)》も刺さりにくくなり、その上タイタンやワーム、カーンの領域まで順調にマナを伸ばせるようになり安定性が格段に上昇した。
《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》をカウンターされると非常にきついものの、地味なカード、またデッキの動きがばれてないゆえにこれをカウンターされることはほとんどなかった。
眠いので続きはまた今度
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