前の続き
2011年8月13日ポストやヴァラクートなどのマナランプ系のデッキ相手には名誉と獣と跳ね返りでひたすらマナベースを削り、行動計画かカーンで蓋をします。
コントロール相手には柔軟に行動します。
土地が止まればマナベースを破壊しますし、順調に伸びているようなら後に展開されたパーマネントを破壊します。
特に近年のコントロールはアドバンテージ獲得手段を過度にプレインズウォーカーやクリーチャー等のパーマネントに依存しているので、それらを確実に潰し、FOFでアドバンテージ差を広げます。
この手のデッキにはサイド後の強迫と外科的摘出とカウンターの追加により、かなり優位に立てます。
外科的摘出と強迫の組み合わせは多くのコンボ相手に突き刺さり、メインが不利な分サイド後は圧倒的有利をもたらしてくれます。
対ビートは中速タイプはカモですが上陸や親和等は基本ターンが間に合わないので不利がつくでしょう。
したがってサイド後は1マナの除去を5枚投入してDeedまで歩くというプランを、とることが多いです。
コントロール相手には柔軟に行動します。
土地が止まればマナベースを破壊しますし、順調に伸びているようなら後に展開されたパーマネントを破壊します。
特に近年のコントロールはアドバンテージ獲得手段を過度にプレインズウォーカーやクリーチャー等のパーマネントに依存しているので、それらを確実に潰し、FOFでアドバンテージ差を広げます。
この手のデッキにはサイド後の強迫と外科的摘出とカウンターの追加により、かなり優位に立てます。
外科的摘出と強迫の組み合わせは多くのコンボ相手に突き刺さり、メインが不利な分サイド後は圧倒的有利をもたらしてくれます。
対ビートは中速タイプはカモですが上陸や親和等は基本ターンが間に合わないので不利がつくでしょう。
したがってサイド後は1マナの除去を5枚投入してDeedまで歩くというプランを、とることが多いです。
コメント