4th+INV+ISDの瞬唱トリコロールが抱える弱点
2011年10月5日1.純粋なアド獲得手段がFoFしかないので、それらを引けないとアド負けする。瞬唱は相打とれる相手や除去してくれる相手じゃないとアドバンテージとして換算できない。
2.プレインズウォーカーやタイタンなどの勝っている場を固定するフィニッシャーがいないため、大量のマスカンを抱えるデッキが相手だと場を制圧しきったのにまけるときがある。
3.特殊能力を持った土地がなくフェッチの圧縮も出来ないので後半の土地は全て無駄牌。したがって後半ちょっと引きが悪いとそのままズルズル負けることも。
4.一方でボロスなどの軽量ビートや青いコントロールなどには滅法強い。しかしながら、ヒバリや殻などのcipでアドを大量にとれるデッキが相手だと凄まじくきつい。
最近採用を検討しているカード
《予言の稲妻/Prophetic Bolt(APC)》
アド源不足の補充とFoFを探しにいくこと、更に決定力不足を補ってくれる。
しかしながら重い。
2.プレインズウォーカーやタイタンなどの勝っている場を固定するフィニッシャーがいないため、大量のマスカンを抱えるデッキが相手だと場を制圧しきったのにまけるときがある。
3.特殊能力を持った土地がなくフェッチの圧縮も出来ないので後半の土地は全て無駄牌。したがって後半ちょっと引きが悪いとそのままズルズル負けることも。
4.一方でボロスなどの軽量ビートや青いコントロールなどには滅法強い。しかしながら、ヒバリや殻などのcipでアドを大量にとれるデッキが相手だと凄まじくきつい。
最近採用を検討しているカード
《予言の稲妻/Prophetic Bolt(APC)》
アド源不足の補充とFoFを探しにいくこと、更に決定力不足を補ってくれる。
しかしながら重い。
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