2chdにおいてレガシーのものとほぼ同じ構成が出てくる親和。
対策をとれば比較的楽だがとってない場合非常に辛い戦いを強いられることになる。
対策がない場合は親和におけるダメージの加速器を徹底的に潰しながら戦うことになる。
1.頭蓋囲い
親和の強力な打撃源。
最近の親和が、クリーチャーより回避能力持ちを優先してる所以である。
サイド後はこれを優先して潰し、メイン戦は3マナからの超打撃を封じるために除去を構えながら動くべき。

2.信号の邪魔者、鋼の監視者
前者は実質相手の場のクリーチャー-1の超クロック。
後者は単騎でも残すとヤバい。特に接合クリーチャーとの相性は○。
邪魔者は囲いの装備先になる。
潰す優先順位は監視者>邪魔者

3.電結の荒廃者、大霊堂の信奉者のシナジー
最近は見ないが、この二つが揃えば一気に死が近づく。
中盤以降ライフが死亡圏内から全てを巻き込みアタックしてきる。
昔いたプレイヤーにサイドに第二の夜明けをさしてるものがいた。
全体除去、ディード対策になり大火力のコンボの種にもなりうるそのテクは感心した。

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